ソフトバンクのCM戦略にみる孫正義商法

「何をやっているか分からない会社=ソフトバンク」という図式が、
例のCMをきっかけに認知度がガラッと変わってきた様子。

ソフトバンクケータイ 白戸家の人々

ケータイの販売競争はこのところ、ソフトバンクが「独走」状態だ。6月の
契約数実績も、auが最下位に転落する中で14カ月連続で首位をキープ
した。そこで沸き起こっているのが「TVコマーシャルの差だろう」の声だ。

ソフトバンクケータイ 白戸家の人々:お父さん犬


「一家のお父さんを犬にしたり、お兄さんが予想外デスの黒人だったり、
例のCM『白戸家の人々』シリーズのインパクトがすごい。
業界では"革命"といわれ、同業者は歯ぎしりしています」(業界関係者)



「お父さん犬」をめぐって訴訟騒ぎまで始まったが、
それだけCMの注目度が高いということ。



「いま流れているCMも、会議している犬たちが"おれたちタダ友だから、
わざわざ集まる必要はないじゃん"
と言う一方で、上戸彩が『お父さんは?』
と聞くと、お母さん役の樋口可南子が『サミット』と答えるタイムリーなもの。
見た人は思わず笑ってしまう。ドコモやauに対して出遅れていたソフトバンクのブランド力をCM力が定着させたわけです」(前出の関係者)



何をやっているのか分からない会社だったソフトバンクだが、
巨額借金でボーダフォンを買収してイチかバチかの勝負に出た
孫正義商法を、ひとまずCMが救っている格好だ。

・・・確かに、このCMインパクト強すぎです。
ソフトバンクケータイに加入するかどうかは別問題として。

ソフトバンクケータイ 白戸家の人々:お父さん犬

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