エントリーした分だけマイナスで、ドン底まで行きました

先日、「勝率9割!損切り不要のFX投資術」を購入されたI氏からこんなメールを頂戴しました。(※ご本人の許可を頂戴したので、全文引用させて頂きました)

こんにちは、Iといいます。

早々のご回答ありがとうございます。ご本人様より、回答が返信していただけるということは、信頼ある商材の証拠です。本日購入させていただきます。

自分も儲かるはずだったFX商材やツールで散々な目にあってきました。インフォトップでFX商材売上No.〇〇とか言われるものでもダメです。

いわゆる何も知らないビギナーズラックのときは利益が出ていましたがもう、その感覚には戻れません。エントリーした分だけマイナスを構築し続け、ドン底まで行きました。下手な商材とかに出会ってしまうと逆効果です。

もうやめた、と覚悟して商材メタチャートと、マネパHyperSpeedをアンインストール後に山田様の商材を発見しました。

この商材を最後のチャンスと受け止めました。どうぞよろしくお願いいたします。

教材購入前にお悩みの方もいらっしゃると思いますので、ご不明な点等があれば「無料メールセミナー」に登録するとメールアドレスが付記してありますので、そちらからご連絡頂ければ適宜回答させて頂きます。

ちなみにI氏のご質問の件は、「トレードが1日5分でOKというのは本当でしょうか?自分の都合の良い時間の5分で大丈夫ですか?その5分がレンジ相場でないとだめですよね」とのことでした。

上記には「ご都合の良い時間帯で構いません。レンジ相場の方が望ましいですが、取り組める時間帯に特別な制限はありません」と回答しております。

両建ては、やっていてとても楽しいです

どんなトレード手法もそうですが、両建てトレードにも向き・不向きがあります。

両建てに有用性など何もない」と全否定する方もいますし、「数字のトリックを使っての両建て・つなぎ売買に優位性があるという嘘」などとAmazonレビューに★1つを付ける方もいます。

どんな評価をしていただいても個人の見解なので構わないのですが、ブログ記事への感想をAmazonのレビュー欄に書くのは少々イレギュラーかと思います。まあ、他人に編集されずに書き込めるのはここぐらいしかないからなのでしょうけど。

ちなみに、Amazonで実際に購入した書籍をレビューする場合には検証済み購入品というラベルがつくようですが、この数字のトリックが云々というレビュアー氏にはラベルがないようで。つまりは書籍を購入してないし、読んでもいないという可能性が高いということでしょうか。

仮に未読だとしたら、わざわざこんな長文レビューを提供して頂いてどうもありがとうございます。お陰さまで両建て否定派の生のご意見を拝聴する機会に恵まれました。

ここ数日「両建て使えねー」という方向の記事が続きましたので、★4つAmazonレビューを引用させて頂こうと思います。

FXで勝つためには。。。

エントリーではなく決済のタイミングであるということを強く感じています。そのためにどちらに動いても耐えることのできるポジションを構成することが全てである。。。と理解しています。

実際にトレードを行ってみると、連続性があり、そのたびにチャートを見て考えることをする必要がありませんし、やっていてとても楽しいです。

山田氏独自の理論は以前より注目しており、損切りしなくても負けが限定されればいいことですし、後からの逆転も望めるのが大きなメリットです。ただし、一方的なトレンドが発生した時に損切るのか、はたまた順張りの玉を建てて乗り切るのか、事前にルールとして決めておき、必ず守るということが大切かと思われます。

私は裁量と、半自動ルールを併用させてもらっていますが、楽に勝たせてもらっています。大きく勝てなくてもすこしずつ楽に勝てる方がいいですね。これからも新たなシリーズが出れば即買いたいと思いますし、期待しております。

はい、「売買に連続性がある」というのは片張りにはない特徴でして、実際にやってみないと字面だけだと理解しがたい概念だとは思います。

・・・が、いちど試してみるとよく分かります。

売買に区切りがないことで得られる最大のメリットは、「どこでエントリーしようか」とタイミングを測る必要性が薄まることです。

自分の手持ちのポジションと相談しながら、レートの変動を眺めつつポジションを増やしたり、減らしたりするというある意味めちゃめちゃ内向きな作業さえしておけば売買ができる状況になるので、ほぼほぼタイミングを測る意味がなくなるのです。つまりは「相場展開を読む」という方向性から解放されるのです。

なので、この内向きな作業を楽しめる人にとってはだいぶ面白いアプローチであると思います。

売りと買いのポジションを両方ウォッチしないといけないから余計に複雑になって頭がこんがらがるし、売買はもっとシンプルであるべきだ、という意見の人には向きません。

ただ、実際にやり始めてみて、ある程度慣れたらこれ以上にシンプルなアプローチもないとも思います。

チャート見るの疲れたとか、日中にトレードできる時間がないという方はぜひぜひ両建て手法をお勧めいたします。入門書としては、まずは下記の電子書籍をお試し頂くのがよいでしょう。

武器としてのFX投資をダウンロードする

実際に読んでみて、ご自身の肌に合わなそうな場合は容赦なく★1つを叩きこんで頂ければ幸いです。面白いレビューがあれば、誠に勝手ながらレビューに対する返答ないし回答記事も書こうと考えております。

損切りは「円満に離婚」するための技術である

前回の記事「両建て否定論者に酷評されているらしい」をアップしたら、その内容を言質にしAmazonレビューが燃えたようです。連鎖炎上?

またしても、栄えある★1つを頂戴した次第。さてと、それでは例によって火に油を注ごうではないか。我、新たなる燃料を投下す。

以下、Amazonレビューより全文を引用。

こちらの通り、両建てとは損切り+新規取引に比べて何の優位性も無くコストだけがかかる行為です
http://sal2.blog114.fc2.com/blog-entry-810.html

その記事を受けての筆者のブログで
http://www.tkc-bank.com/fx/2069/

>ポジション枚数を2枚にすれば損益分布は同じだという指摘は実際にその通りではありますが

損切りよりも両建ての方が有利だと言っていたのではないの?

>現実問題として負けた後にポジションサイズを大きくするのって基本的にご法度

これは筆者の推奨するつなぎ売りでも同じことで
1単位買い→買いが含み損の状態で1単位つなぎ売り→つなぎ売り外し→新規に1単位買いとすると、合計2単位の買いとなり
つなぎ売りした時点で負けているのにポジションサイズを倍にしています

また筆者のブログで、
http://www.tkc-bank.com/fx/comment/1628/

>「FXでのツナギ売買は無駄では?」という問いに対する答えは、「うん、だいたいにおいて無駄。でも、なかにはその非効率を愛する人もいるし、分かりやすくて効率的なことだけが価値ではないという意見があったていいはず

投資に非効率な事を持ち込んだら損失になるのは明白ですね。

両建てというのは損失を確定したくないと先送りするだけの行為です。自分の間違いを受け入れて損切りできない、相場で勝てない人の典型でしょう。

負けても損失を認めたくない!含み損が100万あっても確定益が10万だからまだトータルプラスだ!などと自分に言い訳をしたい方にとっては両建てというのは優れた手法なのでしょう。

反論1:損切りよりも両建ての方が有利だと言っていたのではないの?

どちらかが「あらゆる場面」において優れているなどという結論が導ける論題であれば、そもそもが議論の対象になり得ないはず。こういう場合ではこっちの方が有利だけど、こう言う場面ではこっちの方が不利だよね、という曖昧な決着になるのはある種の必然な訳です。

論題としては「持ち家か、賃貸かどっちが得か?」みたいなテーマと類似性があり、損か得かはぶっちゃけケース・バイ・ケースな点が共通するかと思います。てなことを考えると、どちらが損か得かに一定の結論を付与すること自体にあまり意味はなく、どういう使い方をした場合においてはどちらが損か得か、という状況設定こそがキーになると考えます。

つまるところ、どちらに利があるかは文脈依存的なのです。で、ぼくが提案しているのは両建ての使い方の一例でありますので、同じような使い方をした方が良いかどうかは運用者自身が個別に判断してくれればいいんじゃないかなーと思います。

反論2:つなぎ売りした時点で負けているのにポジションサイズを倍にしています

あくまで比較論的な記事であり、ポジション推移の差異が分かるようにごく単純にモデル化した内容です。実際に運用する場合は、どこまで損失が拡大するかを事前に織り込んでおき、無計画にポジションを拡大するような愚を避けるべきであると書籍中では明言しているんですけどねえ。

反論3:投資に非効率な事を持ち込んだら損失になるのは明白ですね

何をもって「明白」とするかこそ、挙証していただきたいですねえ。世界一の投資家であるウォーレン・バフェットの運用スタイルである「買ったら永久ホールド」というアプローチも、期間を区切れば「効率的」だとは言えない部分が多々あることでしょう。

効率か、非効率かが問題なのではなく、長期的なスパンでみて資金量が増えているかどうかが重要であろうし、実際に効率的かどうかはどういった時間軸で評価するかという視点を欠いたままに決着する代物でもないかと思います。

更に言えば、100万円の評価損に対して10万円の確定益があったとした場合、「トータルでプラスだ!」などと吹聴している訳ではありませんし、確定益に対して抱える評価損をいかに小さくするかというポジション操作をあれこれ考えているだけなんですけど。

まあ、そもそもが運用資金が1,000万円ぐらいあれば、別に100万円ぐらいの評価損があっても「一時的でありさえすれば」許容範囲だと思いますし。トラリピの考え方なんかもはやそれですし。要は資金量に比してどれぐらいの評価損まで許容できるかということを事前に考えてさえいれば、両建てすべきか、損切りすべきかは方法論の違いでしかないワケです。

あとは、概ねメンタル面の問題ですかねえ。

損切りするとポジションがオール・クリアになるので、また新たに投資に挑む気分をいちいち涵養させなきゃいけないのが億劫なのです。

評価損を抱えるのは投資プロセスの一部であるので、だったらそれを適切に「止める」ことさえできれば、いちいち損切りしなくて良くね?と考えるからこその両建てアプローチなのです。

だから、場合によっては損切りして身綺麗にすることもあるし、必然性がなければ切らないというだけです。

損切りか両建てかの選択は、破綻した結婚生活に対して、「離婚して心機一転しろ」か「妥協点を探って折り合え」というアドバイスに性質が近く、コスト面だけを勘案すれば事足りる訳でもないことは「明白」であろうと思います。感情面を抜きにして論じるのは片手落ちです。

投資活動において損切りは「円満に離婚」するための技術であり、両建ては「妥協点を見つけて折り合う」ための技術です。そもそもが方向性が異なるのです。でも、目指すところは一緒でしょう?お互い歩むべき道が違うというだけで。

もしも、「投資活動においてはコスト面だけを配慮すべきであり、感情面などは考慮すべきではない」とするのであれば、シグナル配信なり、自動売買なりを選択すればよいでしょう。運用結果を他人任せにしてもいい、というのであれば、ですけど。

でも、感情面を完全に排したトレードをしたとして、「その運用結果を実際に受け入れられるかどうか」には感情面がものすごーく関わってきますけど?

あらゆる運用の失敗の背後に感情は付きまとうものであるので、それをいかに「受容」するかというのは結構に大切なテーマだと考えております。コスト面だけを論じるのであれば、両建てアプローチなどは考えなくて結構です。

そういう方はぜひ「効率的に」市場と向き合って頂ければ幸いです。

両建て否定論者に酷評されているらしい

拙著「勝率9割!損切り不要のFX投資術」ですが、とある検証サイトにて「有用性がないことが明らかなとても悪い商材」との素敵な評価を頂戴したようです。

主旨としては例によって、「両建てにはスプレッド分の手数料がかかり、証拠金が二倍必要となる、マイナススワップとなり、損失が生じるなど経済合理性がありません」とのことなんですが。

いい加減、この手の両建てスラッシュ飽きました。もうちょっと違う語彙ないの?

Amazonレビューの★1つ評価とまるっきり大差ないし。分かりやすくて効率的なことだけが価値ではないという世界に生きる人間にとっては、「非効率じゃん!」という主張は何の意味を持たないんですけどねえ。

また、「損切りよりも両建ての方が有利な理由」の記事にて、【1-2】ポジションを組んだ後の損益分布に関する説明は両建ての有用性を誇張しているようで悪意を感じるとのこと。もしくは、単に作者の方が気付いていないほど愚かなのかと。

この説明に噛みつく人は結構目新しいので、ちょいと私見を述べておくことにします。ゴールデンウィーク中なので暇な人だけ読んでください。

要するに、普通に損切りした後に【0-2】とすれば損益分布は同じであり、両建てを有利とする論拠に乏しいという反論なんでしょうけどねー。

でも、よーく考えてみてくださいね。

通常の損切りオペレーションの場合、一度負けた後に再エントリー枚数を2倍にしている訳ですねえ。じゃあ、2回続けて負けたら今度は4枚建てるんですか?そんで、更に負けたら懲りずに8枚ですか?

これ、要するにマーチンゲールじゃんと。負けた時は、負けた額の倍を賭けていくというカジノ必勝法のアレですねえ。無限に証拠金が拠出できるなら構いませんけど。

マーチンゲールではなくて、再エントリー枚数をロスカット毎に1枚ずつ増やすに留めたとしても、5~6回連続して負け続けた場合にポジションサイズをその都度大きくできるんですか?

ポジション枚数を2枚にすれば損益分布は同じだという指摘は実際にその通りではありますが、現実問題として負けた後にポジションサイズを大きくするのって基本的にご法度だと学校で習わなかったんでしょうか。それとも、負けた後は必ず勝てるという目算でもあるのでしょうか。スーパーサイヤ人か何かですか?

そういったことを考えると、負けた後にツナギ玉を適当な位置で決済するという行為と、ロスカット毎に再エントリー枚数を拡大するという行為には、リスク的な観点からすると相当な懸隔があるように思えるんですけど。

負けました。じゃあ次はポジション増やしましょう。・・・てゆーアドバイスに何の意味があるんですか、とそう申し上げるのであります。

両建て派のBGMはきっと「Let It Go」でありますな。基本嫌われているということと、ポジションを凍らせるという点において。

FXでのツナギ売買は無駄では?

Amazonレビューで栄えある★1つを頂戴いたしました。

FXにおいて「ツナギ売買」がトレードにどのような利点を与えてくれるのか興味を持って読んでみました。結論から言って全く意義を見出せませんでした。

本書に書かれている利点はすべて普通のトレード(方張りトレード)でも行えることばかりです。しかも「ツナギ売買」を行うよりも単純でわかりやすい。

(2)も同時に購入してしまいましたが、そちらも普通のトレードで行う方がわかりやすく単純化できます。

はい、全く意義の見出せない書に対して、わざわざご意見どうもありがとうございます。

まあ、ツナギ売買は基本マイナーな手法ですし、万人向けでもないですので、片張りできっちりと利益を出せる方であればこのような感想になるであろうことも想像がつきます。

面白いのはAmazonレビューの★の分布です。

武器としてのFX投資 Amazonレビュー
現在6件のレビューを頂いていて、平均が星3.5なのですが、星3こがゼロなんですよねー。

要するに、「すげー使える」か「まったく意義を見いだせないか」のどちらかであり、中間はないと。両建ては使えるか使えないかの機能面での論点に絞れば、意見は真っ二つであり、歩み寄る姿勢はお互い皆無なのだろうと思います。

でも、これってあくまで機能面での話しかしてないんですよねー。

このレビューでは「片張りの方が単純でわかりやすい」ことを理由に「両建てに意義は見出せない」という結論を導いておりますが、そもそも「単純で分かりやすいことに重きを置いていない相手」に対してその主張は意味を為しません。

訳もなく複雑で、分かりにくいことを愛する人間だっているんですよ。ごく少数かもしれませんが。

両建ての面白いところは、いちいち白黒の決着を付けないところにあります。時間が経てば、白が黒にもなるし、黒が白になったりする。各々の立場は揺れ動いていて、それらをどう認識し、どう平和的に解決するかっていう妙味があるのです。

ふむ、灰色の美学。

そういった意味では、分かりやすさとは対極に位置する代物であろうと思います。和平交渉に失敗して泥沼化することもしばしばだけど。

「FXでのツナギ売買は無駄では?」という問いに対する答えは、「うん、だいたいにおいて無駄。でも、なかにはその非効率を愛する人もいるし、分かりやすくて効率的なことだけが価値ではないという意見があったていいはず。分かりにくくて、複雑だからこそ、従来の分かりやすいトレードに行き詰まりを感じている人や挫折した人の救いになることもあるよ。・・・ならないことも多いけど。余計に混乱することもあるけど」

とゆー灰色な回答をしておくことにする。

つまりどゆこと?

この星1つの評価は、ある意味では非常に妥当であり、煎じ詰めれば不当でもある。著者としては、愉快でもあり、不愉快でもある。でも、白か黒かの決着をつける必要性も特にない。そういう意見があったっていいし、そうじゃない意見だって尊重されるべきだろう。

両者を立てつつ、いちいち決着をつけない。それがツナギ売買の極意であるからして。

兼業ディーラーにはツナギ売買は非常に楽です

Amazonレビューのレビュー記事を書いたら、こんなお便りをいただきました。

1/21投稿のブログで、私のコメントが取り上げられていたので、驚きまじりにご連絡差し上げました。

amazonレビューでのコメントにウソ偽りはありません。

山田さまのお時間と情熱があるかぎり、できれば毎月FX2のような「売買履歴」と「その売買したときの感情(つか、93.960円の買い玉ってずいぶん高い位置じゃね?、みたいなものです)」を記載したものを販売していただけると、とても勉強になります。

あと、500円は安すぎます。

あまりに安いと逆に中身が無いんじゃね?と舐められるので、次回からはもっと値上げしたほうが良いと思います。

このような素晴らしい内容が、500円のわけがありませんので。現実的なところとして、3,000円ぐらいではないでしょうか?

私はサラリーマンと並行して、自分でFX専門の合同会社を設立しています。このような兼業ディーラーには、山田さまのつなぎ売買は非常に楽なのです。

今後ともよろしくお願いします。

こちらこそAmazonへのレビューコメントどうもありがとうございました。500円は安すぎるとのアドバイスはたいへんに嬉しく思います。

しかしながら、Kindle本のランキング上位は無料本や100円本が大半を占めているという現状を踏まえると、電子書籍のマーケットにおいては単価が500円でも割と高いという状況であるかと思います。

提供しているコンテンツに比して、「500円そのものの絶対的な価値としてはやっぱり安いと思います」と後日お伝えいただいたのは実に嬉しい限りではありますが、電子書籍の相対的な価値を考えると「ま、500円ぐらいが妥当かなあ」と。

情報商材にするには分量が少なめ、かつ体系立っていないという代物でありますゆえ、今のところ500円で販売している次第です。

もちろん自分は職業作家ではありませんので、3,000円ぐらいの強気な値段設定にして結果的に一冊も売れなくても構わないのですが、3000円の書籍とするには専門書や医学書並の重厚さが必要かと思いますので、でも資金量はあくまで「想定」だから、時々想定範囲を超えていることもあるかも。てへっなどと帯文で口走ってしまううちは、強気な値付けは自重しようかなあと考えております。

そういう意味において、内容はともかくとして、どういう「口調」で物語るかって案外重要なのかもしれませんねー。

あー、意外とこんな緩めの売買で良いんだなー

武器としてのFX投資シリーズ」に★★★★★なAmazonコメントを頂戴いたしました。

ロジックの中身は単純なのですぐに理解ができます。ただ、売買ポイントがいまいちピンとこなかったので、とても参考になりました。

「あー、意外とこんな緩めの売買で良いんだなー。大切なのは、損失額を固定することなんだなー。あとは資金管理もしっかりすれば良いのだなー。」

ってことが理解できたのが非常に良かったです。同じように毎月発行してほしいことを、切に訴えます。これで500円は安すぎます。

あー、意外と喜んでくれる人がいて嬉しいなー、というのが率直なる感想。

てゆーか、ロジックの中身が単純で、すぐ理解できますという趣旨のご意見はかなりの少数派だと思います。

大抵の場合、ワケもなく複雑そうとか、意味分かんないとか、判断の意図が理解できないとか、再現性ないじゃんそれ、とか言われますので。

毎月発行というのはさすがに難しいでしょうが、ちょこちょこと第3弾、第4弾と続けられたらなあとは考えております。

ネタ的には万人向けの内容では決してないので、理解してくれる人はそんなに多くはないかもしれないけれど、一人でも喜んでくれる人がいて、なおかつそれを直接伝えて頂けるというのはとても励みになります。

こちらこそ、ご意見どうもありがとうございました!

Amazonでカスタマーレビューがついたよ

AmazonのKindle版で出版した武器としてのFX投資ですが、カスタマーレビューがついていました。なんだかちょっぴりプチ作家気分で気恥ずかしい感じ。

光栄なことに☆5つが一件。
残念なことに☆2つが一件。

評価の高低はともかく、とりあえず読んで頂けてなおかつ、わざわざレビューまでして頂けたことに感謝する次第であります。

あえて☆2つのレビューに関して、レビューするとですねえ。

特に内容は斬新的でもなく、正直、これ1冊読んでFXができれば苦労は要らないと思います

これ、投資系のコンテンツに関する批評としてよく使われるフレーズだと思います。「内容は特に斬新じゃない」という断罪系コメント。

ただ、古今東西の投資情報が巷に氾濫する中で、なにをもってして「斬新さ」とするのか知りたいところ。

ぜひとも1冊読んでFXトレードができるようになる斬新な一冊なり、投資アイディアなりがあれば個人的にも非常に興味があるのでご紹介いただきたいと思います。

初心者向けでしたら、あまりにFXトレードを軽視及び偏視し過ぎている、という感じです

仮に内容が「斬新」でないとしたら、ありふれた現象や世界をどう見るかという「眼」が他といかに異なっているかという点で差別化するしかなかろうかと思います。

その意味で、「軽視および偏視し過ぎている」というのであれば、ある意味において「他と違う」ということになります。

つまりはそれこそが「斬新」ってことでしょう?

・・・なーんていうひねくれたことを書いてしまうから、「軽視」とか「偏視」とか書かれてしまう訳ですが。

そもそも、一切歪んでない公正・中立な目で文章を綴るって不可能でしょうとも思う。

そんな次第でありますので、偏り加減が合う方にとっては有用なコンテンツであり、この歪み方が許容できない方にとってはゴミのようなコンテンツであろうと。

まとめると、そういうことだと思います。

現場からは以上です。

投資系レビューサイトにて「A」評価いただきました

最近なんだかアクセス数が増えたなあと思っていたら、悪徳情報商材をぶった斬る!!という投資系商材のレビューサイトにて拙著「勝率9割!損切り不要のFX投資術」がレビューされていた模様。

なんだかA評価らしいですねー。

ありがたいですなあ。

レビュー記事をざっくりレビューすると実に興味深い評価内容でした。

  • 万人向けでない、評価の難しい商材
  • ロジックの優位性という点では評価できるが、特殊な手法なので、向き不向きあり
  • 非常に練られたロジックであり、特定の相場においては優位性を発揮する
  • おそらく、販売ページを見ても、どのようなロジックであるか、理解するのが難しい
  • 両建て手法を駆使し、ポジションの建て方から、外すタイミングまで、論理的に解説されています。
  • その解説内容は、まるで論文を読んでいるようです。緻密であり、理路整然としています。
  • 感覚的な両建てトレードを、誰でも再現可能なロジックとして構築されたことは、とても意義があることで、評価できます。
  • 両建てに興味がある方や、今まで直感に頼って両建てをしていた方であれば、この商材を読むことで目からウロコが落ちるはずです。

要するに、限りなく評価不能

ただし、特定の読者にとっては有用・・・かも。

とまあ、そんな感じですな。

もし損切り不要のFX投資術の購入を検討されている方は、ツナギ売り実践塾~勝率9割!損切り不要のFX投資術 【検証とレビュー】を参考にしてみると良いでしょう。

素敵な論考が展開されております。

為替の世界と向き合える様になりました

勝率9割!損切り不要のFX投資術」に関して、信高様より以下のようなご感想を頂戴しました。ご本人の許可を得ることができましたので、全文掲載させていただきます。

拝啓

昨年の3/7に購入させていただいた信高です。

被災地支援で実践できる環境にありませんでしたが、昨年の12月よりやっと実践できる様になりました。 「つなぎ」が上手く実行できているかどうかは別にして、何回か読み返していたので何の不安も無く参入できました。 全く投資の知識が無かった為、一回目の読破には一苦労いたしました。しかし先ずは評価益です。

貴殿の著した教材を1年間かけて探し当てた事で、ストレス無く為替の世界に入れました。今の所ビギナーズラック的ではありますが、何時か自分のスタイルを確立したいと考えています。

四月からは、Wi-Fiマシンを携えてまた東北へ出向きます。間接的に貴方は被災地を支援されています。私が博打的な運用をしない限り。本当にありがとう。

貴方の著した教材で何人かが経済的にゆとりが持てるようになれば、これはもう立派な社会貢献と考えます。経済的なゆとりを多くの人が獲得できれば、当然ながら世の中の文化レベルも向上すると思います。

貴方の教材を勉強し始めた当時、私はもうじき61歳になろうとしていました。おまけにPCと投資はまるで未知の世界ですから2ヶ月程はチンプンカンプンでした。

しかしこうして為替の世界と向き合える様になった事を感謝しています。本当にありとうございます。沢山の人に極意を伝授し、そして貴殿の美学を追求して下さい。これからもご教授のほど宜しくお願いします。  

敬具

信高様、この度は貴重なご感想どうもありがとうございました。

ぼくがFX投資を始め、運用ロジックを解説しはじめたそもそもの理由は「やっていて、ただ楽しかったから」です。

自分の能力を活かすとか、他人より巧くできるから、という他者との比較論的な動機からではありません。

敬愛するおちゃらけ社会派ブロガーのChikirin氏も自分の強みを活かすというアホらしい発想。人間は「やればできること」ではなく、「やってて楽しいこと」に人生の時間を使うべきなんですなどと、独特のくだけた文体で非常に示唆的なことを書いていますね。

「やってて楽しいこと」に人生の時間を注ぐべき。本当に、心の底から思います。

「できること」「求められていること」だけれど「心の底から楽しめないこと」からは、真の意味で充足感を得ることは難しいというのは自分の短い人生の中から得た経験則と照らし合うまでもなく、よーーーく分かります。

今回のように、ただただ楽しくてやっていたことが立派な社会貢献だなどという過大なる評価まで頂ける訳です。そりゃあ、正直嬉しいっすよ。こういう言葉をいただけることは、幾ばくかの金銭的なリターンがあるよりもずっとずっと高次な満足感を得られる訳であるからして。

どうすれば自分は楽しい気分でいられるか、世界とどう関われば心が浮き立つのか。結論は特にないけれど、漠然とそんなことを考えている今日この頃です。