全ポジションを捨て去る勇気

売買期間:2014年2月7日~2月24日
獲得利益:-82,232円 通貨ペア:AUD/JPY 運用口座:DMM.com証券

FX投資 収支報告
FX投資 収支報告

評価益のポジションを優先的に利食いする感じで両建てトレードをしておりますと、必ず評価損を抱えたポジションが残されます。これ、宿命。

この評価損ポジションをどう上手に解体するか、というのが唯一にして最大の関心事なのですが、ポジション構成によっては崩すのがすごーく面倒な状況に陥ることも多々あります。

基本ワタクシは損切りしない派なのでありますが、なんだかポジションを持っていることにふと嫌気が差すことがあります。で、そんな時どーするのか?

全決済します。いわば損切り。後腐れなく全ポジションと離婚するのであります。

25万円ぐらい決済利益が積み上がってるから、10万円ぐらいの損切りで収まれば収支的にはぜんぜん問題ないので、いつ切って捨てても構わないのですが、実行するか否かは概ね心情的なものに委ねられます。

離婚しましたなんていちいち周囲に吹聴したい代物ではないのと同様、損切りしましたなどという残念な結末はわざわざ公開したくない訳です。極力スル―したいというのが偽らざる本音。

なので、出来る限り損切りしないで健気に頑張るの。収支的には非効率であろうとも。評価損ポジションを延命させるのに大した意義はなくとも。

売買結果を見せるというプライベートの切り売りみたいことをしないのであれば、たぶん平気で損切りすると思う。

利食いが極端に早いという病気も、売買結果を公開せにゃならんという訳のわからない使命感の副作用なのかもしれない。

でも、よくよく考えると、損切りもトレードの一行為であり、そこまでして避けなきゃならない必要ないよねーとも最近思う訳でありまして。

試しに捨ててみたのである。全ポジションを。

重荷から解放されて清々しい気分になるかと思いきや、ノーポジだと相場に一切の関心が無くなるので、適当な枚数を賭けてないとむしろ落ち着かない気分になりました。

いやはや、これもまたビョーキだな。

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■カスタマーレビュー
★★★★★あー、意外とこんな緩めの売買で良いんだなー
★★★★☆:両建ては、やっていてとても楽しいです
★★☆☆☆:あまりにFXトレードを軽視及び偏視し過ぎている
☆☆☆☆:FXでのツナギ売買は無駄では?