両建ては、やっていてとても楽しいです

どんなトレード手法もそうですが、両建てトレードにも向き・不向きがあります。

両建てに有用性など何もない」と全否定する方もいますし、「数字のトリックを使っての両建て・つなぎ売買に優位性があるという嘘」などとAmazonレビューに★1つを付ける方もいます。

どんな評価をしていただいても個人の見解なので構わないのですが、ブログ記事への感想をAmazonのレビュー欄に書くのは少々イレギュラーかと思います。まあ、他人に編集されずに書き込めるのはここぐらいしかないからなのでしょうけど。

ちなみに、Amazonで実際に購入した書籍をレビューする場合には検証済み購入品というラベルがつくようですが、この数字のトリックが云々というレビュアー氏にはラベルがないようで。つまりは書籍を購入してないし、読んでもいないという可能性が高いということでしょうか。

仮に未読だとしたら、わざわざこんな長文レビューを提供して頂いてどうもありがとうございます。お陰さまで両建て否定派の生のご意見を拝聴する機会に恵まれました。

ここ数日「両建て使えねー」という方向の記事が続きましたので、★4つAmazonレビューを引用させて頂こうと思います。

FXで勝つためには。。。

エントリーではなく決済のタイミングであるということを強く感じています。そのためにどちらに動いても耐えることのできるポジションを構成することが全てである。。。と理解しています。

実際にトレードを行ってみると、連続性があり、そのたびにチャートを見て考えることをする必要がありませんし、やっていてとても楽しいです。

山田氏独自の理論は以前より注目しており、損切りしなくても負けが限定されればいいことですし、後からの逆転も望めるのが大きなメリットです。ただし、一方的なトレンドが発生した時に損切るのか、はたまた順張りの玉を建てて乗り切るのか、事前にルールとして決めておき、必ず守るということが大切かと思われます。

私は裁量と、半自動ルールを併用させてもらっていますが、楽に勝たせてもらっています。大きく勝てなくてもすこしずつ楽に勝てる方がいいですね。これからも新たなシリーズが出れば即買いたいと思いますし、期待しております。

はい、「売買に連続性がある」というのは片張りにはない特徴でして、実際にやってみないと字面だけだと理解しがたい概念だとは思います。

・・・が、いちど試してみるとよく分かります。

売買に区切りがないことで得られる最大のメリットは、「どこでエントリーしようか」とタイミングを測る必要性が薄まることです。

自分の手持ちのポジションと相談しながら、レートの変動を眺めつつポジションを増やしたり、減らしたりするというある意味めちゃめちゃ内向きな作業さえしておけば売買ができる状況になるので、ほぼほぼタイミングを測る意味がなくなるのです。つまりは「相場展開を読む」という方向性から解放されるのです。

なので、この内向きな作業を楽しめる人にとってはだいぶ面白いアプローチであると思います。

売りと買いのポジションを両方ウォッチしないといけないから余計に複雑になって頭がこんがらがるし、売買はもっとシンプルであるべきだ、という意見の人には向きません。

ただ、実際にやり始めてみて、ある程度慣れたらこれ以上にシンプルなアプローチもないとも思います。

チャート見るの疲れたとか、日中にトレードできる時間がないという方はぜひぜひ両建て手法をお勧めいたします。入門書としては、まずは下記の電子書籍をお試し頂くのがよいでしょう。

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実際に読んでみて、ご自身の肌に合わなそうな場合は容赦なく★1つを叩きこんで頂ければ幸いです。面白いレビューがあれば、誠に勝手ながらレビューに対する返答ないし回答記事も書こうと考えております。

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■カスタマーレビュー
★★★★★あー、意外とこんな緩めの売買で良いんだなー
★★★★☆:両建ては、やっていてとても楽しいです
★★☆☆☆:あまりにFXトレードを軽視及び偏視し過ぎている
☆☆☆☆:FXでのツナギ売買は無駄では?