損切りは理屈じゃない。フィーリングである

売買期間:2014年5月5日~5月13日
獲得利益:+6,588円 通貨ペア:AUD/JPY 運用口座:DMM.com証券

FX投資 収支報告

ここ1ヶ月ぐらいAUD/JPYは95円台前後をウロウロしており、積極的にポジションをとりたい場面でもないので、ほとんど動かしておりません。

上記は5月5日から13日にかけての決済益の履歴ですが、8日に珍しく1件損切りしてますねえ。-7,460円ってやつ。

基本的に自分は「損切り不要」というコンセプトでトレードしておりますが、別にそれが守るべき第一原則な訳ではなく、状況的にポジションが要らない場合はさっさと捨てることもあり得ます。

そこらへんの判断は前後の状況次第なんですが、「ポジションと円満離婚して心機一転するか、妥協点を探って折り合うか」どちらの方がより建設的な案かを天秤にかけた上で決断します。

相手との未来形を感じられなかったり、飽きたり、なんだか疲れちゃったりしたら関係を解消するのが常ですが、ポジションと離婚する時も概ねそういった感情論で決めてます。理屈じゃないの、フィーリングなの。

要らなくなったら捨てる。そんだけ。

「ポジションと結婚するな」という格言はあるが、「ポジションと離婚するな」という格言はない。結婚生活ならばいざ知らず、運用生活においてはさっさと見限る判断の速さが勝負を分けるのだろう。

でも、そんなに冷徹にはなりきれない性質なので、見込みがなくても基本ダラダラ付き合うことにしております。ただ、ダラダラ付き合った結果、「私の時間を返してよ!」という結末に至ることもままあります。

現実世界においては、失った時を巻き戻すことはできません。

でも、運用の世界には、時を止め、場合によっては時を巻き戻す魔法が都合よく存在する。それが両建てである。

使い方を間違うと更なる災厄をもたらすが、ばっちりハマれば失われし時を回復する唯一の手段となる。実際に使うかどうかは別として、覚えておいて損はないと思う。MPなくても使えるし。

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■カスタマーレビュー
★★★★★あー、意外とこんな緩めの売買で良いんだなー
★★★★☆:両建ては、やっていてとても楽しいです
★★☆☆☆:あまりにFXトレードを軽視及び偏視し過ぎている
☆☆☆☆:FXでのツナギ売買は無駄では?