評価損ポジションのドタバタ解消劇

売買期間:2014年7月18日~7月25日
獲得利益:+1,460円 通貨ペア:AUD/JPY 運用口座:DMM.com証券

FX投資 収支報告

7月10日にAUD/JPYが高値95.99円を付けたのを見て、下がってきたからと建てた95.478円の買いポジを手元に隠し持っておりました。

そしたら、7月18日には94.39円まで落ちたので、22日に95.071円の売りつないで【1-1】としました。

要するに、95.478円の買いと95.071円の売りのセットなので、-4,070円ほどの評価損を抱えたこととなります。で、売りつないだ翌23日以降高値96円台まで上昇し、裏目感ハンパない状況となりました。

過去3週間の値動きは下図参照。

FX投資 収支報告

で、この裏目った【1-1】ポジションを解体する過程で、まず買い玉を先に95.685円で決済したら更なる上昇に見舞われ、手元には評価損が膨れ上がる売り玉1枚のみというシュールな状況。

この売り玉を手元に残す同義的な意味もないので、95.655円で損切りします。はあ、どこが損切り不要なのかと。

よく、「損切りしないと含み損がめちゃくちゃ増えるだけかと思うのですが、、、」といった類の質問を頂くのですが、損切りするか、両建てするかの違いはポジションが残るかどうかであり、主目的は評価損をいかに縮小させるかという点においては違いはありません。

そう、だからもうそのポジションを見限った時と、単に持つのが面倒になった時とかはさっくりと切ります。

ただ、売り玉を決済後ノーポジとなった後もまだ上げ続けて、95.80円~96円台を落ちる気配もなく推移していたので、ムラッと売りたくなる訳ですよ。なんせ、逆張り派ですし。上がっているものは売りたくなるという天の邪鬼なのでして。

で、売るんだけど上昇圧力が強い時にはなかなか落ちないので、建て値付近で撤退×7回をやらかしたのですが、最後95.847円で売り玉を利食いして手元に売り玉がない状態になった途端に95.60円台まで落ちると。

とまあ、そんな感じに裏目続きの一週間でありました。

このように評価損ポジションを解消しておりますが、裏舞台は結構にドタバタです。ま、-4,000円が+1,500円に化けたからよしとしておきましょう。

95.478円の買い玉をそのまま何もせずホールドしていて、96円台でしれっと売れれば+5,000円ぐらいになっていたハズですが、それは言わないお約束で。

今回の教訓は、無駄な玉を建てると解消するのに苦労するということですねー。

ただ、ある意味こんだけ判断ミスをやらかしてもトータルプラス収支になるんだという、再現性に乏しい見本として頂ければ幸いです。

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■カスタマーレビュー
★★★★★あー、意外とこんな緩めの売買で良いんだなー
★★★★☆:両建ては、やっていてとても楽しいです
★★☆☆☆:あまりにFXトレードを軽視及び偏視し過ぎている
☆☆☆☆:FXでのツナギ売買は無駄では?