一人負け豪ドルの行方とアナリスト予測の難しさ

7月17日にダイヤモンド・オンラインで「下落後の豪ドルに買い妙味復活 円転リスク通貨投資をリード」という記事が発表されました。

そこでは、以下のような強気な予測がなされていました。

豪ドルは次第に底堅さを取り戻すとみる。相場の戻りが対ドルで0.95~0.98とパリティ(=1.00)に届かなくても、ドル円が今後数カ月で105~110円に達すると予想され、豪ドル円は100円を超えて上昇するだろう。

たしかに、7月17日以降豪ドル円は高値圏は92円台をキープし、7月24日には直近の高値92.75円をつけました。しかし、翌25日以降は一転続落。8月1日には87.25円まで売り込まれる始末。

一週間少々で5.5円も落ちるという、結構ビックリな展開に。

一人負け豪ドルの行方とアナリスト予測の難しさ

中長期的にどうなるかは分かりませんが、少なくとも短期的には記事と真逆の方向へ動いています。

相場予測って基本的にトレンド方向を延長する感じになるのが常道なので、さて今度は数カ月以内に豪ドル円は80円を割り込むだろう、とかそんな予測になるのだろうか。

ま、相場予測なんてだいたい外れるもんだし、当てにするものでもない、というスタンスで臨んだ方が精神的ストレスは少なかろうと思います。第一線のエコノミスト様でも読めないものである訳ですし。

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